

高額商品であるレーザマーカはSUNX本社内でのみ製造をしています。コストダウンの為に外注へ出したりすることをせず、徹底した品質管理のもと設計から組み立てまで一貫して行うことが良い商品を作り出すことと考え、自社生産にこだわったものづくりを行っています。

SUNXではセンサメーカーならではの発想でシステム構築をしています。
そのひとつがレーザマーカ組み立て工程に導入されているピッキングシステムです。
ピッキングシステムとは、センサの付いた部品箱の部品を取ると次の部品箱のセンサのランプが点灯し、ランプに誘導されて部品を間違えずに取り出し組立てすることができるシステムです。
レーザマーカを構成する部品点数は300〜500点にものぼり、作業者が300〜500工程全てを覚えることはできません。
そこで、300〜500の工程はしっかり手順化され、モニタ画面上に映し出されます。工程内容は作業者のレベルに合わせて数種類が用意されています。作業者は常に、画面に映し出された工程内容を理解・確認して作業を行うことができます。
また、万が一取る部品を間違えてしまっても、ピッキングセンサが反応しないため画面の手順書が進まず先の工程へ進めません。ピッキングシステムが確実な製品組立を可能にします。
このようにして生産されたレーザマーカは、専任検査員による厳しい出荷検査を経てお客様の元へ出荷されていきます。
センサとシステムが融合したSUNX独自の生産体制が不良率をゼロに近づけます。



独自の生産体制で、多品種少量生産に対応しています。
SUNXでは多種多様なお客様のニーズにお応えするために商品バリエーションを増やしてきました。
その多様なバリエーションにフレキシブルに対応するため、先端の生産技術と最新の設備を導入しながら、独自の生産方式を開発してきました。それが現在では多品種少量生産においては主流となっている「セル生産」と同じ方式です。
SUNX本社工場は「セル生産」のリーディングファクトリーとして、様々な業界新聞や専門雑誌から取材を受けています。

信頼性向上の為に品質管理における4ステップを実践しています。
1. 設計の品質管理
2. 製造工程の品質管理
3. 製品の品質管理
4. 市場での品質情報のフィードバック
上記の4ステップを通して確かな生産体制を確立しています。

セル生産は、製品一台ごとの部品の取り付けから組み立てまでを、一人の作業員が担当いたします。
「人」が主体となり「人」の能力を最大限活用する、それがセル生産方式の特長です。そのため作業者の教育を日々行っています。

反射型光電センサを世界で最初に開発※したSUNXは、創業当初から「技術のSUNX」をモットーに常に開発投資と製造現場での品質管理を優先してきました。新しい技術を社内外から発掘し、開発技術と製造現場が一体となってよりよいものづくりを推進しています。
※1971年RS-120H発売

SUNX株式会社 本社工場は、国際規格「ISO9001」「ISO14001」「OHSAS18001」を取得しています。 工場見学を随時受付けており、弊社レーザマーカの生産工程や、センサ製品への製造設備としてのレーザマーカ稼動の様子もご見学いただけます。また、弊社技術スタッフによる貴社アプリケーションへのご提案もさせていただきます。

